2010/02/12(金)
チェンマイへ来たらやりたいと思ってたことが2つ。ひとつは最高峰に登ることとタイの料理を習うこと。 この日はチェンマイの大自然と山岳民族を訪ねるドイ・インタノン1日ツアーに参加しました。この国立公園はタイの最高峰ドイ・インタノン(2565m)を中心にみどころが点在。
2010/02/10(水)
スコータイを出て、行きにも通過したピサヌロークの町へ。 乗ったローカルバスは乗車口もオープンしたまま走ります…いかにもアジアって感じ(笑) もちろん風が気持ちいいですよ♪ チェンナイ行きの夜行電車を待つ間に半日観光しました。 この町は1957年の大火でほぼ古い町並みは消えてしまっているけれど、必見の場所が点在している。観光案内所に行って勧められたチャータウィー民族博物館(Folklore Museum)、仏像鋳造所(Buddha Casting Foundry) そしてタイ国内で一番美しいといわれるチナラート仏(Chnnarat Budda)、どれもすばらしいものばかりでした。
2010/02/09(火)
アユタヤから電車とバスを乗り継いでスコータイへ。 車窓の田園風景はほっとさせるものがあります。どこの国もいっしょですね。 ユネスコの世界遺産に登録されている遺跡の町スコータイ。 スコータイ王朝(1238~1350年)はアユタヤ王朝(1350~1767年)の前になるので時代をさかのぼって遺跡を見学することに。規模としてはどちらが大きいのか分からないけれど、スコータイの遺跡公園は美しく整備されていて2~3日そこでのんびりしててもいいくらい広々として気持ちがよかった。
2010/02/07(日)
キンキラキンのバンコクとうってかわり、こちらは静かな趣きの遺跡の町。 1350年から417年間もの間王都として繁栄したアユタヤ、そんな大昔の栄華の跡を歩き、空を仰ぎながらその頃の人たちも同じ空を見ていたのかな…なんて思ったり。時空を越えたトリップって感じでした。
2010/02/06(土)
旅の目的その2はダイビング。 タイもダイビングできるところがたくさんあるようで、ここKoh Tao(タオ島)はタイ国内でも指折りのダイビングスポットのよう。バンコクから電車で6~7時間南へ下り、さらにフェリーで2時間海を渡ります。 Tao とはタイ語で亀、亀の形をした島なのでそう名づけられたと。アントン海洋国立公園に浮かぶ人口5000人の小さな島 Koh Tao、ちなみに2つ隣の島はビーチリゾートで有名なサムイ島です。 << 前のページ◆次のページ >> |
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