すんごいすてきなところだったよー。山の中腹にあるので見晴らしがいいし、ホントぜひお邪魔してみる価値アリ!予約すればオーガニックのランチとか用意してくれるそうです。
来年、畑やりますかー。いいですねー!わたしもがんばろうっと。
2007/11/14(水) 00:48:00 | URL | さにー #-[ 編集]
2007/11/06(火)
![]() 先週のお休み、きょーこさんのお誘いで、わたしが理想とする暮らしをされている川根本町の「夢家さん」へ行ってきました。 着いて目の前に広がる空間は10年前ニュージーランドでお世話になったマシューさん宅を思い出させる。自宅をセルフビルド、自家菜園、ご夫婦ともにアーティスト系、そして羊を飼っていること・・・共通点がたくさんだ。 国内でこんなに完成されたセルフビルドのお宅を見るのは初めてで、とてもワクワクした。 ![]() 自然にあるものや廃材などを利用し、見事に調和させたインテリアと無駄のないデザイン。この空間はご夫婦のセンスとゆっくりと流れる時間が作り上げた芸術作品なんだなぁ・・・ととても感動してしまった。 ![]() ご主人のYOさんはひょうたんでスピーカーや照明、プランターなどを手懸けるアーティスト。このひょうたんスピーカー、家中にふんわりやわらかく音を響き渡らせるといった摩訶不思議な逸品! ![]() 家の階段に敷かれた厚いあたたかなフェルトのマット。こちらはYUMIKOさんの作品。 羊を育てて、毛を刈って、紡いで、織って、草木染めをして、衣服を作る・・・。 衣食住の「食」と「住」は何とか手をつけられそうだけど、「衣」に関しても手づくりができるって・・・すごいです。 ![]() 微生物で排泄物を分解するバイオトイレ。 この便器も間違いなく手づくりでしょうね。トイレもアートだ! ![]() 家の前にある菜園。やっぱ畑のある暮らしっていいなぁ。 ![]() 羊さんの遊び場。 羊糞(ようふんというの??)は堆肥にして有機栽培のお茶畑へ ![]() こちらはその羊が育てた緑茶「平栗茶」 無農薬、完全有機栽培の手摘み茶です。 自然の甘みと深い香りが独特でおいしいお茶、おすすめしまっす! ![]() 大地に近い生活をしている夢家のYOさんとYUMIKOさん。 お二人の暮らしは家の柱に貼られたこの言葉そのもの、お二人が芸術でした。 夢家さんではお茶の販売とともに衣食住音をテーマに自然素材で楽しいものづくりやワークショップも行っています。季節の草木を使った草木染めワークショップ、羊の原毛を使ったフェルトワークショップなどなど・・・。 詳しくは・・・ 「夢家」 〒428-0414 静岡県榛原郡川根本町東藤川1711-2 Tel & fax 0547-59-2758 Email yumeya@fnavi.net わたしも早いところお二人のような大地に近い暮らしをしたいと思ってるんだけど、まだまだ時間がかかりそうな昨今・・・。 でも、今日ちょっとだけ可能性のある話が・・・うれしいな。 ありがたいことです。 コメント ◆
ひでみつくん ◆
すんごいすてきなところだったよー。山の中腹にあるので見晴らしがいいし、ホントぜひお邪魔してみる価値アリ!予約すればオーガニックのランチとか用意してくれるそうです。 来年、畑やりますかー。いいですねー!わたしもがんばろうっと。 2007/11/14(水) 00:48:00 | URL | さにー #-[ 編集]
うわーっ、夢屋さんむちゃくちゃよさそうなとこですねー! 機会があったら行ってみたいなー。 ◆
僕も来年は畑できるようにがんばろ!
ラボ爺さん ◆まさしくアート
ほんとにうらやましい暮らしです。 田舎に越したいっていうとよく「不便で何もないのに・・・」って言われるんですが、何もないのがいいんですよね。自分で暮らしをクリエイトできるのは田舎だからだと思うんですよ。地方の行政ももっとそういう暮らしをのぞんでいる人をサポートしてくれるといいですね。 よしきょうさん 住んでいらっしゃる環境もすごくいいところでしたよー。次回は参加者を募ってみんなでワークショップを受けにいきませんかー? 日本人が失ってしまったもの・・・たくさんありそうですね。 2007/11/08(木) 00:50:30 | URL | さにー #-[ 編集]
きょうこちゃんから聞いてはいたけれど ◆田舎で「生きる」「働く」「暮らす」
こんなにも素敵なお宅とは知りませんでした。 伺ってみたい!! 日本人の心・・継いでいきたいな。 30代の私でさえ、失っているものがたくさん ありそう。 2007/11/07(水) 22:26:06 | URL | よしきょう #-[ 編集]
羨ましい生活ですね♪
わたしが敬意を抱く内橋克人氏の講演録の中で,「田舎」についての記述がありましたので,送ります。 +++++++++++++++++++++ 田舎で「生きる」「働く」「暮らす」統合を 「田舎」と言う言葉にはどちらかと言うとマイナスのイメージがある。言葉が生まれたのは十八世紀の後半。当時は経済の変動期で、幕藩体制のもと、江戸を中心に階層の分化が起こった。上方商人の台頭に、「江戸っ子」たちの 鬱憤(うっぷん)は矛先を変え、農村から江戸に流れた人たちを「田舎者」と呼んだ。地方をべっ視する心情の始まりだ。 現在も都市、とりわけ東京とそれ以外の地域間に対立の構図がある。しかし「田舎」の復権をしなければ、日本社会全体の復権もありえない。 田舎を無視しては日本の社会の元気は取り戻せない。 ◇ ◇ ◇ 田舎とは「魂のよりどころ」であり、「生きる」「働く」「暮らす」という人間の存在を 丸ごと統合した地域社会。現在の都市はこれをすべて分断し、心と魂のかえり行く先を日本人は失ってきている。 田舎の復権とは心のよりどころを取り戻し、分断された人間を統合すること。 「働く」がよくなり、「暮らす」がよくなって、初めて「生きる」がよくなる。 例えば物価が安ければ、なぜ安いのか問う消費者でなければならない。 全体が統合され、整合性を持った経済のあり方を主張することが、二十一世紀の田舎づくりだ。 ◇ ◇ ◇ 小泉首相の構造改革は、まさに都市と地方の対立を先鋭化していく方向に動いている。 これからは都市の再生に予算を持っていき、地方にはこれまでのように補助金や地方交付税は回さないという姿勢。背景にあるのは世の中の中心は霞ケ関、東京という中央史観だ。 「東京スタンダード」からどう脱却するか。上士幌、北海道スタンダードでなければならない。 小泉改革の地方分権がこれと逆効果であってはならない。例えば課税自主権を、人々の暮らしに近い小さな自治体に認め、国家の権力、干渉を一切受け付けない「地域主権」を確立すべきだ。ヨーロッパのフリーコミューンがその実践例だ。 ◇ ◇ ◇ 田舎の再定義に必要な提言をしたい。第一に、お金を落としてくれるならだれでも 歓迎するという「ウエルカムステイト」(いらっしゃいませ国家)から脱却することだ。 観光に力を入れるとしても、日常の生活や仕事をしている姿がそのまま人をひきつける。 あえて観光地などと言わないのが魅力になる。外部依存の体制から早く脱却することだ。 第二には、呼吸し、生き続ける町をつくること。田舎にはその条件がそろっている。 第三は「生きる」「働く」「暮らす」という基本的な人間生存の要素を統合すること。 反グローバリズムの動きや、協働、共生を主軸にとらえた多元的な経済社会は、バブルのような市場の暴走に待ったをかけることができる。 第四に、アメリカなどが国家戦略として進める覇権型の農業(ネオ・プランテーション)に 対抗すること。水平型の国際分業を実現するために、田舎が力を持つ地域社会をつくらなければならない。 ◇ ◇ ◇ あるべき社会を実現するために、精神的なバックボーンを築くのは田舎だ。 現在の東京の在り方がいいとは思わない。人間の節度が失われ、座標軸を失って漂流している。なぜ節度を失ったかというと、人間の「生きる」「働く」「暮らす」がバラバラに分断・対立させられているからだ。 アイスクリームのメーカーで、発足十年そこそこでアメリカ第二位になった事業がある。 ネオ・プランテーションに反発し、「われわれは地元産の原料しか使わない。 たとえ零細といえども私たちは地元の酪農家たちに生き残ってほしいと望んでいる。 だからアイスクリームを作っているのだ」という考えを持ち、自覚的な消費者がそれを支持したからだ。 「生きる」「働く」「暮らす」を統合する企業や農業の在り方、新しい産業の形態を 田舎から送り出す。それに都会人はあこがれるはずだ。田舎を支える都会のサポーターや消費者を育て、増やして、二十一世紀にふさわしい、新しい田舎という言葉のイメージを生み出してほしい。 2007/11/07(水) 11:12:08 | URL | ラボ爺 #-[ 編集]
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