サンシャインファームの風
 うれしい、たのしい、しあわせ・・・ついてる日々に愛がとう♪

Category..|最新の記事浜松 さにーファームサンシャインファームおぐらやまハッピーライフ日記WWOOF体験記南インド旅行 South India 2006トラベルイベント・ワークショップ石垣島 info山登りの記録とりよせしよう!浜松 spice cafe Bija浜松生活自然保育・まめっちょ木の花ファミリー安曇野ライフ安曇野地球宿穂高養生園Shalom Hutte 2006Shalom Hutte 2008Shalom Hutte 2009パンの日々Shalom Hutte 2010Shalom ピザ焼き体験タイの旅 Thailand 2010ワンデイカフェ「アズーロ」
RSS + ADMIN + HELP
 ◆ スポンサーサイト
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--:-- | スポンサー広告| トラックバック(-) | コメント(-)
 ◆ 夢のような暮らし・・・夢家さん
2007/11/06(火)
20071106231950.jpg

先週のお休み、きょーこさんのお誘いで、わたしが理想とする暮らしをされている川根本町の「夢家さん」へ行ってきました。

着いて目の前に広がる空間は10年前ニュージーランドでお世話になったマシューさん宅を思い出させる。自宅をセルフビルド、自家菜園、ご夫婦ともにアーティスト系、そして羊を飼っていること・・・共通点がたくさんだ。

国内でこんなに完成されたセルフビルドのお宅を見るのは初めてで、とてもワクワクした。

20071106231856.jpg

自然にあるものや廃材などを利用し、見事に調和させたインテリアと無駄のないデザイン。この空間はご夫婦のセンスとゆっくりと流れる時間が作り上げた芸術作品なんだなぁ・・・ととても感動してしまった。

20071106232103.jpg

ご主人のYOさんはひょうたんでスピーカーや照明、プランターなどを手懸けるアーティスト。このひょうたんスピーカー、家中にふんわりやわらかく音を響き渡らせるといった摩訶不思議な逸品!

20071106231906.jpg

家の階段に敷かれた厚いあたたかなフェルトのマット。こちらはYUMIKOさんの作品。
羊を育てて、毛を刈って、紡いで、織って、草木染めをして、衣服を作る・・・。
衣食住の「食」と「住」は何とか手をつけられそうだけど、「衣」に関しても手づくりができるって・・・すごいです。

20071106231925.jpg

微生物で排泄物を分解するバイオトイレ。
この便器も間違いなく手づくりでしょうね。トイレもアートだ!
20071106231936.jpg

家の前にある菜園。やっぱ畑のある暮らしっていいなぁ。

hitsuji.jpg

羊さんの遊び場。
羊糞(ようふんというの??)は堆肥にして有機栽培のお茶畑へ

20071106232123.jpg

こちらはその羊が育てた緑茶「平栗茶」
無農薬、完全有機栽培の手摘み茶です。
自然の甘みと深い香りが独特でおいしいお茶、おすすめしまっす!

20071106231915.jpg

大地に近い生活をしている夢家のYOさんとYUMIKOさん。
お二人の暮らしは家の柱に貼られたこの言葉そのもの、お二人が芸術でした。

夢家さんではお茶の販売とともに衣食住音をテーマに自然素材で楽しいものづくりやワークショップも行っています。季節の草木を使った草木染めワークショップ、羊の原毛を使ったフェルトワークショップなどなど・・・。

詳しくは・・・
「夢家」
〒428-0414 静岡県榛原郡川根本町東藤川1711-2
Tel & fax 0547-59-2758 Email yumeya@fnavi.net

わたしも早いところお二人のような大地に近い暮らしをしたいと思ってるんだけど、まだまだ時間がかかりそうな昨今・・・。
でも、今日ちょっとだけ可能性のある話が・・・うれしいな。
ありがたいことです。

23:28 | 浜松生活| トラックバック:0 | コメント:5


コメント
ひでみつくん
すんごいすてきなところだったよー。山の中腹にあるので見晴らしがいいし、ホントぜひお邪魔してみる価値アリ!予約すればオーガニックのランチとか用意してくれるそうです。
来年、畑やりますかー。いいですねー!わたしもがんばろうっと。
    2007/11/14(水) 00:48:00 | URL | さにー #-[ 編集]
うわーっ、夢屋さんむちゃくちゃよさそうなとこですねー! 機会があったら行ってみたいなー。
僕も来年は畑できるようにがんばろ!
    2007/11/13(火) 23:49:46 | URL | ひでみつ #-[ 編集]
ラボ爺さん
ほんとにうらやましい暮らしです。
田舎に越したいっていうとよく「不便で何もないのに・・・」って言われるんですが、何もないのがいいんですよね。自分で暮らしをクリエイトできるのは田舎だからだと思うんですよ。地方の行政ももっとそういう暮らしをのぞんでいる人をサポートしてくれるといいですね。

よしきょうさん
住んでいらっしゃる環境もすごくいいところでしたよー。次回は参加者を募ってみんなでワークショップを受けにいきませんかー?
日本人が失ってしまったもの・・・たくさんありそうですね。
    2007/11/08(木) 00:50:30 | URL | さにー #-[ 編集]
まさしくアート
きょうこちゃんから聞いてはいたけれど
こんなにも素敵なお宅とは知りませんでした。
伺ってみたい!!

日本人の心・・継いでいきたいな。
30代の私でさえ、失っているものがたくさん
ありそう。
    2007/11/07(水) 22:26:06 | URL | よしきょう #-[ 編集]
田舎で「生きる」「働く」「暮らす」
羨ましい生活ですね♪

わたしが敬意を抱く内橋克人氏の講演録の中で,「田舎」についての記述がありましたので,送ります。

+++++++++++++++++++++

田舎で「生きる」「働く」「暮らす」統合を
 「田舎」と言う言葉にはどちらかと言うとマイナスのイメージがある。言葉が生まれたのは十八世紀の後半。当時は経済の変動期で、幕藩体制のもと、江戸を中心に階層の分化が起こった。上方商人の台頭に、「江戸っ子」たちの
鬱憤(うっぷん)は矛先を変え、農村から江戸に流れた人たちを「田舎者」と呼んだ。地方をべっ視する心情の始まりだ。
 現在も都市、とりわけ東京とそれ以外の地域間に対立の構図がある。しかし「田舎」の復権をしなければ、日本社会全体の復権もありえない。
田舎を無視しては日本の社会の元気は取り戻せない。

◇  ◇  ◇
田舎とは「魂のよりどころ」であり、「生きる」「働く」「暮らす」という人間の存在を
丸ごと統合した地域社会。現在の都市はこれをすべて分断し、心と魂のかえり行く先を日本人は失ってきている。
田舎の復権とは心のよりどころを取り戻し、分断された人間を統合すること。
「働く」がよくなり、「暮らす」がよくなって、初めて「生きる」がよくなる。
例えば物価が安ければ、なぜ安いのか問う消費者でなければならない。
全体が統合され、整合性を持った経済のあり方を主張することが、二十一世紀の田舎づくりだ。

◇  ◇  ◇

 小泉首相の構造改革は、まさに都市と地方の対立を先鋭化していく方向に動いている。
これからは都市の再生に予算を持っていき、地方にはこれまでのように補助金や地方交付税は回さないという姿勢。背景にあるのは世の中の中心は霞ケ関、東京という中央史観だ。 「東京スタンダード」からどう脱却するか。上士幌、北海道スタンダードでなければならない。
小泉改革の地方分権がこれと逆効果であってはならない。例えば課税自主権を、人々の暮らしに近い小さな自治体に認め、国家の権力、干渉を一切受け付けない「地域主権」を確立すべきだ。ヨーロッパのフリーコミューンがその実践例だ。

◇  ◇  ◇

 田舎の再定義に必要な提言をしたい。第一に、お金を落としてくれるならだれでも
歓迎するという「ウエルカムステイト」(いらっしゃいませ国家)から脱却することだ。
観光に力を入れるとしても、日常の生活や仕事をしている姿がそのまま人をひきつける。
あえて観光地などと言わないのが魅力になる。外部依存の体制から早く脱却することだ。
第二には、呼吸し、生き続ける町をつくること。田舎にはその条件がそろっている。
 第三は「生きる」「働く」「暮らす」という基本的な人間生存の要素を統合すること。
反グローバリズムの動きや、協働、共生を主軸にとらえた多元的な経済社会は、バブルのような市場の暴走に待ったをかけることができる。
第四に、アメリカなどが国家戦略として進める覇権型の農業(ネオ・プランテーション)に
対抗すること。水平型の国際分業を実現するために、田舎が力を持つ地域社会をつくらなければならない。

◇  ◇  ◇

 あるべき社会を実現するために、精神的なバックボーンを築くのは田舎だ。
現在の東京の在り方がいいとは思わない。人間の節度が失われ、座標軸を失って漂流している。なぜ節度を失ったかというと、人間の「生きる」「働く」「暮らす」がバラバラに分断・対立させられているからだ。
 アイスクリームのメーカーで、発足十年そこそこでアメリカ第二位になった事業がある。
ネオ・プランテーションに反発し、「われわれは地元産の原料しか使わない。
たとえ零細といえども私たちは地元の酪農家たちに生き残ってほしいと望んでいる。
だからアイスクリームを作っているのだ」という考えを持ち、自覚的な消費者がそれを支持したからだ。
 「生きる」「働く」「暮らす」を統合する企業や農業の在り方、新しい産業の形態を
田舎から送り出す。それに都会人はあこがれるはずだ。田舎を支える都会のサポーターや消費者を育て、増やして、二十一世紀にふさわしい、新しい田舎という言葉のイメージを生み出してほしい。
    2007/11/07(水) 11:12:08 | URL | ラボ爺 #-[ 編集]

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバックURLはこちら
http://sunshinefarm.blog33.fc2.com/tb.php/248-d5f8dc8d

Copyright © 2017 サンシャインファームの風, All rights reserved.
[ CALENDER ]
07 « 2017/08 » 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

[ ENTRIES ]
ブログ新しくします。
ただいまです。
Amma - the Hugging Mother
My Goddess in Calicut
ITALY in INDIA

[ ARCHIVES ]
2011年03月[2]
2011年02月[5]
2011年01月[9]
2010年12月[16]
2010年11月[13]
2010年10月[14]
2010年09月[7]
2010年08月[6]
2010年07月[16]
2010年06月[9]
2010年05月[10]
2010年04月[14]
2010年03月[18]
2010年02月[14]
2010年01月[11]
2009年12月[9]
2009年11月[7]
2009年10月[9]
2009年09月[7]
2009年08月[9]
2009年07月[13]
2009年06月[10]
2009年05月[11]
2009年04月[14]
2009年03月[14]
2009年02月[16]
2009年01月[8]
2008年12月[7]
2008年11月[12]
2008年10月[12]
2008年09月[9]
2008年08月[9]
2008年07月[10]
2008年06月[9]
2008年05月[9]
2008年04月[10]
2008年03月[10]
2008年02月[9]
2008年01月[7]
2007年12月[4]
2007年11月[6]
2007年10月[7]
2007年09月[10]
2007年08月[7]
2007年07月[10]
2007年06月[10]
2007年05月[9]
2007年04月[11]
2007年03月[8]
2007年02月[14]
2007年01月[14]
2006年12月[19]
2006年11月[15]
2006年10月[18]
2006年09月[12]
2006年08月[12]
2006年07月[7]
2006年06月[10]
2006年05月[12]
2006年04月[1]
2006年03月[7]
2006年02月[7]
2006年01月[3]
2005年12月[9]
2005年11月[12]

[ PROFILE ]

NAME : さにー
九州・大分出身

2009年の春から長野・安曇野へ。
薪の石窯でパンとピザを焼いています。


I love you.
I'm sorry.
Please forgive me.
Thank you.
(Ihaleakala Hew Len)


May all beings be happy, be peaceful, be liberated!
(S.N.Goenka)

[ COMMENTS ]
さにー[03.08]
ふくふく[03.08]
さにー[03.05]
アンネリダ[03.05]
ショウ[02.02]
kazumi[02.01]
ひつじや[01.23]
さにー[01.17]
てるちゃん[01.17]
さにー[01.16]

[ TRACKBACKS ]
訪問された方々・その7[10.31]

[ LINKS ]
Simply Natural Organic Farm, Australia
無農薬・無科学肥料のたねの店 たねの森
パーマカルチャーネットワーク九州
TAO徒然日記
Captain's Log
せど日記
Life in Rural Japan
ユーラシア大陸14度の旅
AJISAIオフィシャルHP
ねこむさんのぼらぼらな日常
ツキコの鞄
くにさき六郷自然菜園
地球と遊ぼう、ハイジの丘協会
堀田貴子 レシピな日々
つむじやのlight HAUS
竹にふれよう 案内処 野や
熊本・水俣の竹細工職人
めんちくのケーナ工房
天然酵母パン キッチンうすだ
長野・安曇野シャロムヒュッテ
SOS 〔spiritual・organic・soul〕 by yoyo
go-ka ゴカなスローライフ
ユキリンゴイロ
安曇野ひつじ屋
アトリエ扉
安曇野 おぐらやま農場
ハッピーに生きよう!!
おぐらやま農場ハッピーライフ
安曇野地球宿
安曇野おそばのふじもり
どあい冒険くらぶ
やよいの厨房日記
安曇野のバジルクラブ
Spice Cafe Bija
「週刊てーて」ひらく農園から+α
焼き菓子&マーマレード 杜屋
幼児の自然保育サークル「まめっちょ」
くつろぎのアーユルヴェーダ時間
avaniの日々
Angelic Smile
日々の暮らしは楽園づくり
霧の中から

Powered By FC2
Designed By ASIA SEASON


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。