「わら一本の革命」から久々に読む福岡さんの本。
「自然に還る」はかなり長そうなので、まずは「自然を生きる」から読んだ。
地球の砂漠化にどう取り組むか書かれてある。
もちろん粘土だんごが解決!何百もの種を混ぜた粘土だんご、その土地に合う種が発芽し成長、様々な植物が共存することでバランスをとりながら緑化していくのだ。
昔何かの記事で農地の劣化について読んでショックを受けた…。
20世紀の過去40年間で全世界の農地の約30%が失われ、さらに毎年日本の全面積の半分以上の農地が劣化しているとか。
もちろん近代農業が原因。
で、そんな農地の表層1センチを自然の力だけで戻そうとすると、なんと数十年から数百年かかるんだと!
近年しきりに世界の食糧危機についていろんな話を聞くけれど、福岡さんはもう60年以上も前からそんなことは承知してたんだね。
すごい人です。
昨夜NHKで宇宙ステーションから生中継やってたね。
窓からサハラ砂漠が見えてて、美しさに感動もいいけど…
そこから粘土だんごまいてくれ〜ん?
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