今回インドは初めてだったので、まずはガイドブックを購入。でも読めば読むほどナーバスに・・・。だまされる、スリ、おなかを壊す、狂犬病…。途上国における様々なトラブルやネガティブなことばかりがインプットされ、インドに到着する便の中では緊張して眠れない。が、しかし、それはただの取り越し苦労。

北インドと違って、まだまだ外国人旅行者が少ない南インド。どこへ行っても「どこから来たの?」「名前は?」「握手して!」「いっしょに写真撮ろう!」、カンフーのまねをしながら「ジャッキー・チェン有名だよね」…(汗)。

観光名所のひとつマイソール宮殿。修学旅行生達に囲まれて質問攻め。手を振ると、女の子たちはキャーキャー。なんだかスターになった気分…超はずかしぃ。
駅。チケットの予約をしようとしてたとき、突然若い男の子3人がやってきて予約の仕方を丁寧に教えてくれた。別れ際のさわやかなスマイルが忘れられない。
田舎のバスセンター。だれもがよってたかって、インド語まじりの英語であーだこーだと教えてくれる。思わず笑いがこみ上げてきた。
超満員のローカルバス。手すりに手が届かない私を見て、運転席のスペースをここは安全だといって空けてくれた。

もっともっとたくさんあったけど書ききれない。好意的でホスピタリティーに富む国民性。南インドの人々の心の余裕を感じました。ローカルバスの運転席で気がついた…速度のメーターが動いていない。これで動いているのが奇跡なくらい(?)ボロイからしょうがないのか…それとも気にしないのか。これも心の余裕なのか!?
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