2005/11/28(月)
![]() アウトドアサークルのメンバー10名ほどが来ファーム。国東半島の千灯岳へ紅葉登山後、あかねの郷で秋色に色づいた千灯岳を眺めながら温泉、守江湾で取れる新鮮な牡蠣を10キロ購入し、ファームで牡蠣BBQ&お好み焼きパーティ。毎月1度メンバーが持ち回りでアウトドアのイベントを企画しているODC(Outdoor Channel)。山登り、カヌー、スキー、キャンプなどなど毎回一日フルで自然を満喫するエナジェティックなサークルだ。 ![]() さて、今日のイベントを最高に盛り上げてくれたのがロバートのファイヤーダンス!暗闇の中で大きなオレンジ色の炎の輪が一面に広がり、「うぅぉぉぉ・・・」っと、静かなファームに大歓声!ロバートは芸達者なのは知っていたけど、こんなことまでするとはなぁ。でも、それ以上に驚いたのは、ファイヤーダンスをインターネットで調べて独学だってぇ! 恐るべしニュージーランド魂! ![]()
2005/11/24(木)
春風のおいさんが久々に来ファーム。オーストラリアから帰ってきたばかりのMMさまとトムさんと4人でファームのコテージ(?)でランチ。いつの間にか増築していたコテージ。眺めがいい明るいサンルームで自慢げにコーヒーを味わうトムさん。最近、耐震基準について世間が騒がしいけど、トム建築設計士いわく「震度5がきても大丈夫っ!」一同「・・・・・・。」地震が来てもこなくてもいつも揺れるこのコテージ、関係ないかぁ・・・。耐震基準より何人乗れるのかが気になるわね。![]() ![]()
2005/11/22(火)
![]() ![]() 今、わたしのベジガーデンを賑やかに彩っているのがセージの花たちである。パイナップルセージ、チェリーセージ、メキシカンセージ、名前は分からないけど友達のジョーからもらったものがひとつ。赤と紫。目にも鮮やかだけど、ちょっと触れただけで芳しい香りが一面に広がります。パイナップルセージはその名のとおりパイナップルの香りがする。ガーデンに行くとまずその葉っぱをちぎって鼻と上唇の間に挟むのが日課になっている、とても大好きなセージだ。メキシカンセージの花はふと立ち止まってじっと見つめてしまうほどかわいらしい、紫色のベルベットで包まれた小さなつぶつぶ。世界中のセージの種類をカウントすると750種以上にもなるそう。全部コレクトしてみたくなるなぁ!
2005/11/21(月)
念願のコンポストボックスを作った。高さは60cmくらい、縦横の長さが大体70cmくらいかな。入り口となる面は板を張らなかった。切り替えしするときに便利だとか。設置する場所は15cmほど掘ってボックスを置いた。そうするとミミズが活動しやすいらしい。寒い地域では50cm掘るのだとか。今回作ったのは生ごみ処理用。土と生ごみを交互にサンドイッチのように重ねて熟成させる方法をとった。一般的に生ごみと聞くと臭くて汚いイメージが強いと思う。実際そうだけど、でもでも堆肥にすると家庭菜園の肥料として貴重な資源なのだ。人が食べた後の生ごみは炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルが豊富にバランスよく含まれていて、それらを分解する微生物も豊富だとか。この堆肥は栄養のサイクル(生ごみ→堆肥→土→作物→人→生ごみ)から見ても全く無駄がなく、そしてなにより、ごみが出ないことがありがたい。 生ごみ発酵屋、そろそろ始めるかぁ !? ♪参考にした本♪ 「家庭でつくる生ごみ堆肥 よくある失敗防ぐポイント/藤原俊六郎/農文協」 「The Rodale Book of COMPOSTING Easy Methods for Every Gardener/Deborah L. Martin and Grace Gershuny/RODALE」 「Recycle Your Garden/Tim Marshall/ABC Books」 ![]()
2005/11/19(土)
![]() 朝起きたらガーデンの散歩、深呼吸してエネルギーチャージ。そして、あおむしプチッと・・・。今年は近所の方にいただいたブロッコリーやキャベツの苗をたくさん植えている。その葉っぱの一枚一枚をよく目を凝らして見るといますねぇ、あおむしくん。見つけるときにはまずフンを探すといいと言われた。なるほど、絶対います。 キャベツやブロッコリーの葉を食べるあおむしとなると、目の敵にしてついつい捕獲してしまうんだけど、あおむしだってやがてチョウになり、ただひたすら子孫を残すための生活を生態系の中で淡々と行なっているだけで、なにもキャベツ畑を荒らそうとしているわけではない。そう考えると世の中にいる「害虫」と呼ばれる虫たちは人間からみた一方的な呼び名で本当はそんな虫は存在しないと思う。聞いた話によると、あおむしのようないもむしが自然界で生き残り成虫になる割合はたった1%に過ぎないらしい。だから今目の前で飛んでいるチョウは奇跡に近い存在なんだね。虫のサバイバル力ってすごいな。
2005/11/16(水)
今日の夕日はとてもきれいだったなぁ・・・。これはファームからではなく、某NPOのオフィス前の景色である。![]()
2005/11/15(火)
先週末は阿蘇・小国のTAO農園にアースオーブンを作りに行った。去年サンシャインファームにも作ったんだけど、度重なる台風で溶けてしまった。アースオーブン(Earth Oven)はその名の通り土、砂、稲わらなど自然にあるものを使っているので不要になって壊してもそのまま自然にかえる優れもの。でも作ったものを壊すのは悲しい気分だった・・・。アースオーブンで焼くパンやピザは自然の力を使ったまさに自然の恵みである。来年はファームに再度アースオーブンを作って、ピザパーティだっ! さて、行く度に思うんだけど、TAO農園はとても不思議な力で人々を導く場所である。今回も九州各県、広島、東京からいろんな人が集まった。で、いつもびっくりなのが、お互いが知らない人同士でも、共通の親しい友達がいたり、数ある大学の中でも出身校が同じだったりと、なぜかつながってしまうところなのである。 私の場合もすごかった。私とSくんは全く面識もなかったんだけど、話をしていくうちに私の勤め先のMMさまとトムさんとちょうど一年前に出会っていたことが判明。去年水俣でフォーラムがあってそのときのグループ、宿、そして露天風呂まで一緒だったらしい・・・。Sくんの存在感はその場でもピカイチで、MMさまが声を掛けたとか。それもそのはず、14歳のときに日本からアメリカまでヨットで単独横断ですよ。オーラが溢れんばかり出てます。とにかく、TAO農園はサンシャインファームに集う人たち以上に個性派ぞろい。きっとここでの出会いは偶然じゃなく、必然なのだろう・・・って気がするな。 TAO農園 ![]() アースオーブン作り ![]()
2005/11/11(金)
わたしは土の感触がとても大好き♪ちょっと大げさかもしれないけど、両手を土の中に入れると地球と一体になる気がする。土は全ての源。英語でいうなら「Mother Earth」母なる大地である。何気なくガーデニングをしていても、どこか癒されるのは「母」の見えない力がそっと働いているのかもしれないな。さて、1ヶ月ほど前に植えたブロッコリーの苗。なるほど、土は正直。6本買って3本ずつ別々の場所に植えたら、一方は3本とも大きな葉をつけ頑丈に、もう一方はしばらくして1本が虫にやられ、残った2本はちょっとやせ気味に。後者の方は面倒くさくて、夏の野菜を植えたあと堆肥も施さずにそのまま植えたんだね・・・反省!でも、このお陰で再確認。全てが循環してるんだって。 『土のエネルギー⇒植物のエネルギー⇒動物のエネルギー⇒土のエネルギー。』 土のエネルギーをもらってばかりはいけないのだ。母なる大地に感謝をして、お返しをしよう・・・母ちゃんいつもありがとう♪ こちらがエネルギー不足の土 ![]() こちらがエネルギー満タンの土 ![]()
2005/11/09(水)
自家採種って大事なことなんだよね、実は・・・。お店で見かける種って自家採種しても次の年は同じものができないって知ってるよね。これは交配種(F1)といって年中栽培しやすく、美しい野菜などができるようにと人が手を加えてしまった人工の種。大量生産や大量消費のこの時代には必要なんだろうけど、交配種は毎年買わなければいけないところが問題。そしてもっと問題なのが、次世代に引き継げないということ。自然の持続可能な循環を考えると固定種をいかに守るかってことが大切なんだな。花が咲いて、種がつき、それがこぼれて、また芽を出す、自然界では当たり前のサイクル。たかが種、されど種・・・。固定種のことなら「たねの森」へお問い合わせを http://www.tanenomori.org/ ![]()
2005/11/08(火)
今年の夏もバジルがよくできた。今ガーデンでは4種類のバジルの花が満開である。スイートバジル、ブッシュバジル、レモンバジル、そしてシナモンバジル。スイートバジルは何度も摘んでバジルペーストたくさん作ったねぇ。1度だけ材料の松の実がなくてカシューナッツで代用したけどなかなかいけた。オーストラリアのファームにいた時、ブッシュバジルもペーストにしてマーケットで売ってたよなぁ。来年はブッシュバジルもたくさん植えてペーストを作ってみよう。まずそのためには、この秋、しっかり自家採種をしなければ。これが結構気長に待たないといけないんだなぁ・・・。オーガニック・ガーデナーは自家採種は基本だもんね・・・がんばろっと!![]() ◆次のページ >> |
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